どんぐり種類の特徴(常緑広葉樹)
常緑広葉樹 いろんなドングリの特徴
どんぐり種類の特徴(常緑広葉樹)
ウバメガシ

昔から薪炭材として知られ、特に「備長炭」はこのウバメガシから作られるが、現在では輸入品が多い。
ドングリは2年目に熟す。
アカガシ
材の色の赤みが強いのでこの名前がある。
樹皮は大木になるとカサブタ状に剥がれる。殻斗には細かい毛が密生していて、殻斗と一緒に落ちたり、ドングリのみ落ちたりする。
ドングリは2年目に熟す。
ツクバネガシ
小枝の先に出ている4枚の羽が、お正月につくツクバネに似ているのでこの名前がある。
殻斗は星状毛に覆われ、ドングリは2年目に熟す。
ウラジロガシ
葉の裏が白いのでこの名前が付いたが、いろいろ有るカシ類の中でもひときわは裏が白い。
ドングリはやや小さめであるが、2年目に熟す。
シラカシ
材は赤みを帯びているが、アカガシと比べ薄いのでこの名前が付いた。
葉裏は無毛で鋸歯はあまり目立たない。
アラカシ
葉は大きく鋸歯が非常に荒いのでこの名前が付いた。先端には鋭い鋸歯がある。
殻斗には5本から7本の輪がある。
ツブラジイ
シイ類の中でもドングリが丸みを帯びているのでこの名前が付いた。
特に葉は照葉樹らしい光沢があり、照葉樹を代表する樹である。
ドングリの大きさは1cmほどでスダジイより小さい。
スダジイ

生食できる堅果(ドングリ)で非常にすぐれた食材である。味はクリを淡白にした感じで、炒っても非常に美味。
ドングリは若いと殻斗に覆われているが、熟すといくつかに割れて中から顔を出す。
花の時期には、こんもりと新緑に映える。
マテバシイ

シイ類の中では1番大きなドングリで、皮が厚く丈夫なドングリである。
炒っても食べることができるが、 少々渋みがある。ドングリは2年で熟す。ドングリのそこは少しへっ込んでいる。
シリブカガシ

ドングリの底がマテバシイよりへっこんでいるので、この名前が付いた。
葉裏が銀白色になっているのと、どんぐりに白い粉が吹いたような感じが特徴である。
堅果は2年で熟す。
イチイガシ

オ キナワウラジロガシ
中段
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