どんぐり各種 比較特徴(落葉広葉樹)

雑木林の代表的な樹木で、かつては樹皮から・・

abemaki 13-8-15 15-8-14 14-9-21 13-8-26 アベマキ

abeha abemakikawa 15-12-13

雑木林の代表的な樹木で、かつては樹皮からコルクを採るために栽培された。

樹皮はコルク層が発達し、不規則に割れる。ちょうどワインなどの栓に使用する

コルクを付けているかのような樹皮が特徴。

よく似たクヌギとは、葉裏の星状毛で見分け白く見える。クヌギの葉裏は

テカテカつるつるしている。

クヌギに比べ寒い地方や、標高の高い所で自生する。ドングリ(堅果)は2年で熟す。

 


 

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kunuha クヌギ

雑木林の代表的な樹木で、かつては薪炭材として高い

品質を誇っていた。古くはツルバミともいい、染料や薬用にも利用された。

ひじょうに萌芽(切った後に芽を出し伸びること)しやすい、樹皮は

アベマキのようにコルク質ではなく、黒褐色で不規則に割れる。

ドングリ(堅果)は、アベマキとよく似ていて、2年で成長する。

 


 

koanra 14-6-10 13-8-30

13-8-5 15-9-21 donsezen

donsezen2 konarakawa 14-11-4

 

15-10-19 13-5-2 14-1-3 akamedasi

コナラ

雑木林の主役である。葉は互生し1cmほどの葉柄がはっきりしている。

殻斗(キャップ)から離れてドングリが落下し、全国に自生する。

全国に自生する。また、楢や薮(ヤブ)とも呼ばれ人々にひたし

まれる。シイタケのほだ木(原木)として使われる。

盆栽会では1番多く作られ、良く実ったドングリを付けた姿に、

人は心をあらわれる(笑

 


 

mizunara 13-5-15 1

10 15-7-30 14-9-7 15-10-9

3 mizunarakawa 15-10-30 ミズナラ

材中に多量の水分を含むのでこの名前がある。

ブナとともに日本の比較的標高の高い所(冷温帯)を代表する樹木で、

高さが30mを超える大木となるため、大楢とも呼ばれる。

家具材などに使われ、トラフと言われる良い模様が特徴である。

葉はコナラに良く似ているが一回り大きく、葉柄が無い。

紅葉は、赤にも黄色にも色ずき大変きれいであるが、大木は

黄色に入りずく物が多い。

ドングリは(堅果)変化に富、いろんな可愛らしいドングリとなる。

コナラに比べ殻斗が大きい。

 


 

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13-10-16 カシワ

柏餅(かしわ餅)の葉としてお馴染みだが、

古くは食物を包んだりサラ代わりに使われた。

花は(雄花)、大きな葉に似て大きく垂れ下がり見事である。

ドングリは丸く、殻斗は柔らかい。葉は大きく、紅葉後も冬中枯れた葉を

付けているので、民家の屋グロに植えられたものが、冬に良く目立つ。

 


 

 

naragasiwa 4 6

nagasiwa14-2-11 14-8-9-1 ナラガシワ

ドングリや葉は、ミズナラに良く似ているが樹皮が違う、

ミズナラは白く薄く手で容易に樹皮を剥がせるが、ナラガシワは

コナラをもっと黒くした黒褐色である。

落葉広葉樹のドングリでは1番最初に実り落ちる。

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